言葉や文字の並びが好きで、同時にそれを好きなまま生き続けるのはとても辛いことでもあり、ほんとうは名前なんてなかったはずの気持ちに、いちばん近い(と思われる)言葉を当てはめて形容する作業は決して終わりが見えない。なにも納得できない。どうにも…
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