言葉や文字の並びが好きで、同時にそれを好きなまま生き続けるのはとても辛いことでもあり、ほんとうは名前なんてなかったはずの気持ちに、いちばん近い(と思われる)言葉を当てはめて形容する作業は決して終わりが見えない。なにも納得できない。どうにも…
これで正解だったんだろうかと最近ずっと考えている。四角い木のテーブルに夕飯を並べながらもずっと考えている。良かったんだと思う日もあれば、やっぱり間違っちゃったかもと思う日もあり、それは私の中で一種の占いみたいになっている。良かったと思えれ…
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